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認知症ケア

空間把握能力や注意力を最新機器CogEvoで分析!足腰だけではなく脳体力トレーニングを行います。

暖団の強みは、運動・口腔ケア・栄養ケア・旅行支援・認知症予防の全てが揃っていて、そのすべてがシナジー効果を生み出し認知症予防へと繋げるところにあります。

運動と認知症予防トレーニング

「杖を使わずに歩けるようにりたい!」という熱い想いで平成22年から暖団をご利用されているO様は、運動だけではなく口腔ケア・栄養ケアも希望して受けておられ、旅行企画へも度々参加されています。2019年からスタートした認知症予防(CogEvo)にも積極的に取り組まれて、今では杖を使わずにお出かけし、地下鉄の階段もなんのその‼暖団のトータルケア(運動・口腔・栄養・旅行・認知症予防)を存分に楽しんでおられます。

デュアルタスクトレーニング

デュアルタスクとは二重課題ともいい、2つの事を同時におこなう「ながら動作」のことです。このトレーニングを実施すると、運動機能と思考機能を司るX前頭葉を刺激し、認知症の予防につながります。暖団ではこのトレーニングに着目し、「バイクトレーニング × CogEvo」体現致しました!

デュアルタスクトレーニングの様子はこちら👉

CogEvoを導入しました

デイサービス暖団では認知症予防プログラムとして“CogEvo”を使用した脳体力トレーニングを開始しています。「健康寿命を延ばす」=「足腰の運動」と思いきや、それだけではないという事が分かってきています。注意力と空間認識力が低下している方は、いくら足腰が丈夫でも、転倒の危険が高まるそうです。暖団をご利用時に少しずつ脳体力をトレーニングする事で、認知症の予防に繋げていきましょう!   👇お写真のご利用者は良い結果にガッツポーズ(^^♪です!

CogEvoのサイトはこちらから

 

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